初等科NEWS

管弦楽部小さな音楽会

2009年12月21日

 12月5日(土)に目白の創立百周年記念会館で初等科管弦楽部第21回定期演奏会「小さな音楽会」が行われました。
 4年生は「オブラディ オブラダ」、「びっくりシンフォニー」、5・6年生は「クシコスポスト」、「赤い河の谷間」、「ハイスクールミュージカル」を演奏しました。

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 学級閉鎖の影響で練習時間が少なく、不安な気持ちで当日を迎えましたが、そのような心配事を払拭する、とても熱気を帯びた演奏でした。
 賛助出演をお願いしたクラリネットの山崎さんとピアノの榊原さんの演奏は、スピーチも楽しく、あっという間の30分間でした。

 学習院大学OB管弦楽団の「ロメオとジュリエット」は、迫力のある演奏でした。
 最後の5・6年生とOB管弦楽団との合同演奏では、客席からの手拍子をいただき、演奏者一同は、それに応えようと、指揮者の福田一雄先生の指揮を真剣に見つめていました。

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 年1回のこの「小さな音楽会」も21回目となりました。回を重ねるたびに、少しずつではありますが演奏のレベルが上がってきました。これからもこの歴史と伝統を引き継ぎ、初等科管弦楽部はさらに前に進んでいきたいと思います。

5年生小さな小さな音楽会

2009年12月21日

 5年生は器楽合奏を行います。金曜日の6校時は、いよいよ発表です。直前までリハーサルの時間だった学級もあり、会場の外で開演を待っているご父母にも入念な練習の様子が伝わりました。

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 東組は組曲惑星より「木星」、西組は「地上の星」、南組は「涙そうそう」、北組は「Yesterday」など、どれもがよく知られた曲目を演奏しました。

 今回は、それぞれが希望する楽器パートを受け持ちながら、主旋律と対旋律、和音の移り変わりや低音の動きなど、互いによく聴き合いながら合奏のなりたちを学びました。そして、指揮者のタクトの動きに注意をしながら、協力し合う気持ちで一つひとつの音を重ねることをイメージしつつ演奏するように努めました。

 どの組もこの大きなめあてを達成して、会場からたくさんの拍手をいただきました。

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 演奏だけでなく、準備や後片付けなども各々が進んで協力して取り組むことができました。
 音楽を通じて、互いに助け合う気持ちを育むことのできた、あたたかい音楽会になりました。