5年生裏磐梯校外学習
2010年06月22日
5年生は、裏磐梯で3泊4日の校外学習を行いました。1日目は、まず、野口英世記念館を見学しました。野口英世がかつて猪苗代の小学生に語った「目的、正直、忍耐」という言葉は、初等科の子どもたちの心にもしみこんだようです。
次に、五色沼を散策しました。


2日目は、8名の「森の案内人」の方に中瀬沼、銅沼を案内していただきました。磐梯山の噴火によってできた壮大な地形や自然回復の不思議さ、動植物が自然の中で生きる知恵などを目の当たりにしました。夜は、春の大曲線、さそり座など、美しい星空を観察することができました。


3日目は、16軒の農家の方々にお世話になり、農業体験をしました。牛や豚などの家畜の世話、りんごの摘果、雑草抜きなどなど、さまざまな作業を体験しました。子どもたちは、この日の夕食を前にして、農家の方々のご苦労とともに命の重さを感じていました。




4日目は、白虎隊が学んだ会津の藩校である日新館を見学しました。講話を聞きながら、往時の子どもの学ぶ姿に今の自分の学ぶ姿を重ねて、学習への意欲を新たにしたようでした。

子どもたちは4日間、豊かな自然、そして多くの方々の温かな心に触れ、たくさんの成長の糧を得ることができました。