入学式
2010年04月23日
新1年生たちはご父母の方々と共に幾分緊張した面持ちで、初登校しました。正門をくぐると、薄ピンク色の桜の花に囲まれた校庭を目にして、ほっと心がなごんだ様子でした。先生や6年生のお兄さんお姉さんの案内で教室に向かう足元の上履きがまぶしく光っていました。
教室に一歩足を踏み入れると、また1年生は、6年生手作りの満開の「桜の花」に迎えられました。「入学おめでとうございます。みなさんを待っていましたよ。」という上級生たちの思いが込められています。
正堂で行われた入学式は、主管に続いて述べる「誓いのことば」で締めくくられました。これは「わたしたちは、きょうから学習院初等科の1年生です。良い子になります」と宣言するものです。
この「誓いのことば」は、今から40年以上前に当時の杉山勝栄科長の発案で始められ、今に続いているものです。初等科生であればだれでも忘れられない言葉となってほしいという願いが込められています。