改訂した国語科副教材
2020年02月19日
国語の授業では、教科書だけでなく、初等科独自の教材も使って、言葉の力を伸ばしています。『文法学習』『話しかた書きかた』『○学年の漢字』は、最近改訂を行いました。これらの教材は、初等科生が正しい日本語を身に付けるためにとくに学んでほしい内容が、系統的・発展的に構成されています。
『文法学習』では、言語生活を振り返り、そこにある言葉のきまりに気付き、日常生活でより正しい日本語を使うように意識させることをねらいとしています。構成面では、教科書改訂に伴って変化した学習内容に対応するために編集し直しました。また、二分冊とし、上巻は一~三年生の内容、下巻は四~六年生の内容としました。「説明→練習→問題」の三段階で、理解しやすくしました。



『話しかた書きかた』では、論理性が求められるとき、正確に筋道を立てて分かりやすく伝える方法を学ぶことをねらいとしています。構成面では、記述を平易にしたり、具体例を盛り込んだりして分かりやすくしました。二分冊で、上巻は二、三年生、下巻は四、五年生の内容です。




『○学年の漢字』では、漢字に興味をもち、丁寧に正しく書けるように意識させることをねらいとしています。各学年で使用します。漢字のなぞりを三字から六字に増やしました。なぞる字を増やすことで、従来より正しい字形を意識する子どもが増えました。


国語の学習では、今後も初等科独自の教材と教科書の単元を組み合わせながら、言葉の力を付けていくための指導をしていきます。