令和6年度 英国研修 豪州研修

 令和6年度は英国と豪州,2つの海外研修がありました。英国研修は4月25日(木)から5月4日(土)まで,豪州研修は8月15日(木)から23日(金)まででした。どちらも6年生の希望者20名ほどが,ホームステイをしながら交流校の授業に参加したり有名な場所を見学したりして,英語を使いながら国際感覚を身につけ,日本文化を海外に伝える活動をしました。

1.英国研修

 コッツウォルズ地方にある伝統校チェルトナム・カレッジ・プレパラトリー・スクール(チェルトナム・プレップ)は,日本の国旗を揚げて初等科の児童と教員を歓迎してくださいました。

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( チェルトナム・プレップ校舎前にて )

 チェルトナム・プレップでは授業に参加するだけでなく,日本文化をいっしょに体験する文化交流ワークショップを行いました。また,大勢のチェルトナム・プレップ児童の前で,学習院の歴史や日本文化を伝える発表をしました。

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( チェルトナム・プレップの集会場にて )

 オックスフォード大学やウィンザー城,ストラットフォード・アポン・エイボンを見学しました。オックスフォード大学では,現役オックスフォード大学生と会話をし,イギリスの大学を身近に感じることができました。

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( オックスフォード大学クライストチャーチ・コレッジにて )

 

 

2.豪州研修

 メルボルンにある男子校ザビエル・カレッジ(ザビエル校)と女子校メソジスト・レイディース・カレッジ(MLC)の2校に,男女分かれて授業に参加しました。両校ともメルボルンで敬愛される伝統校です。男女ともプログラムは,ほとんど同じで,ホストファミリーと交流校の先生方,児童のみなさんからアフタヌーン・ティーで歓迎していただきました。授業に参加するのはもちろんのこと,日本文化を伝える文化交流ワークショップ,交流校のみなさんやホストファミリーとのお別れ会では,日本文化を伝えるダンスや歌の発表もしました。

 授業では,交流校の先生方もクラスメイトも,初等科生がいっしょに楽しめるように工夫してくださったおかげで,笑顔がいっぱいでした。

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MLC Year6の教室にて )

 休み時間も楽しい交流のひとときでした。中休みや昼休みには,クラスメイトといっしょに外に出て,バスケットボールやサッカーなどで元気に遊びました。

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( ザビエル校 校庭にて )

 

 日本語の授業がある両校では,日本文化に興味がある児童がたくさんいて,文化交流ワークショップは大盛況でした。

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( MLC日本語専用の専科教室にて )

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( ザビエル校 語学専用校舎の教室にて )

メルボルン郊外のヒールスビル自然保護区へ見学に行きました。オーストラリア固有の動物を間近で見ることができ,自然保護への意識も高まりました。

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( ヒールスビル自然保護区にて )

 海外研修を通して,参加児童たちは広い視野を持つきっかけを得たようです。また,海外交流校と初等科のきずなもいっそう深まりました。

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